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復活練習にお付き合いください。
R−18です。ぬるっぽの
夜の闇夜に、白い背がしなる。喉奥で押し殺した嬌声が、一瞬だけ高く響いた。 「・・・セラ・・・」 ぐったりと、手足を投げ出し辛そうにしていた娘が腕をつっぱらし起き上がろうとする。散々弄ぶように蹂躙した身体は、行為慣れきらず何時も、寝台の上から起き上がることもなく気を失いそのまま眠りに落ちて行くのが常だった。 その娘が、今日は必死に意識をつなぎとめセラを弱弱しい瞳で見つめていた。 娘が、己が名を呼ぶ。他人がどう思おうと、どこかしら娘とはそれで通じているような気がしていた。長く旅を共にすることで築き上げてきた関係。それを壊してまでも手に入れた体は甘くそして切ない。
清らかで誰一人触れることさえ許さなかった巫女の身体・・・
暴力に近い形で手に入れた身体は、心を何処かに落としてきた。 己が、心の中で想像を廻らしたよりずっとか細い身体・・・それでも、成熟した女の身体をしていた。その身体が、今は己の下で藻掻き痛みにたわみ、唇からは男に許しを請う言葉が紡ぎ出されていた。 その娘を、毎夜己が飽くまで身体が軋むまで抱き散らした。 「セラ・・・」 それ以上の言葉は言わない。敢えて重ねて言うことを娘はしない。
「セラ・・・」 今は、娘の想いが心が伝わらない。名を呼ばれても、心は伝わってもない・・・ だから、男は今宵も娘を抱く。伝わらない心の代わりに身体を重ねる。
娘の唇が描く男への想いも今は伝わらない・・・
娘は静かに涙を零した。
アナタノコトガ、スキナノニ・・・ 言葉があるのに、伝えられない・・・
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