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ニュース見てたら、ブランドエコバックに群がってると出てました。 あほや・・・そのまま、競売にかけるならいざ知らずそんなもんに、何十万もかけてエコねぇ。 脳みそが、エコな奥様やお金持ちは良いねぇ。スーパーのレジ袋分安いのね。とか、嫌味しか思いつきませんでした。まぁ、価値のある人にはあるんだろうけど。少なくとも、私にはその価値は見出せないです。 そりゃあ、気に入った形のやつはあるけど、あくまでもブランドがどうのでなく形。ああ、そんなあほなもんにつぎ込む金欲しいわ。
雨宿り(セラ編)
「・・・」 横を見ると、ふるふる小刻みに震える娘が見えた。 ざぁー
依頼の魔物を倒して一息つくと突然空が泣き出した。激しい雨に娘と2人来た道を急ぐ。そして、先に見える一軒の小屋に駆け込んだ。 猟師か何かの小屋は、暫く人が来なかったのであろうか荒れ果ててはいた。それでも、埃の被った薪をくべ火を熾す(おこ)と、ぱちぱちと埃の燃える臭いと共に暖かな炎が冷えた身体を包み込んだ。
鎧を脱ぎ濡れた衣装の水気を絞り、床に置いた。しかし男性であるセラは良いとしても、娘は早々脱ぐわけには行かず火の前でじっと動かなかった。 「鎧位、脱げ」 何時もの男の口調に、娘は何も言わずかと言って脱ぐ様子もなく動かない。男が呆れた様に無理に傍に寄り鎧の止め具を外した。 「何を、なさるんですか!」 「そのまま、風邪を引く気かお前は。大体、お前の身体なんぞに興味は無い。それよりも、ここで足止めを食っては叶わん」 ただ心配だからと、素直にこの男が言うはずもなく、娘をむっつりとしかし、諦めたのか鎧をゆっくりと脱ぎだした。 横目で娘を盗み見る。降り注いだ雨にうたれたためぴったりと身体に張り付いた深緑色の服の上から娘の体型も今日身につけている下着すらもはっきり見えた。
7つも歳の離れた子娘の体などに興味は無いはずだった・・・
何時の頃からだろう?その言葉が、嘘になったのは・・・上滑りした言葉は、そのまま獲物を狙う獣に成り下がる。 ぐっと、手をきつく握った。止まぬ雨を恨めしく思う。
雨宿り・・・くすぶる火種は、この激しい雨でも消えそうになかった。
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