うおw
また 時間が〜〜〜時間が〜〜〜〜><
直ぐ上げて、修正します。これで、12時すぎても大丈夫。
さてさて、何書こう・・・

15禁位です。見るとき注意

罪な朝(その後)


 娘が、大きくのびをした。横で寝ている男を軽く揺さぶる。
しかし、男は起きる気配が無い。娘は、くすりと笑うと男の長い黒髪を指で絡めて梳きだした。自分をどこかの知らない女と勘違いしていたと知っていた。知っていて、態と何も聞かなかった振りをした。

 もう少し男の慌てる様を、あまり見せぬ顔を見ていたかったから・・・

 優しい男だと知っていた。突き放すように冷たくきつい言葉を吐き掛けても、結局はその言葉と態度に傷ついたことはなかった。
壊れそうにされることにも、漸く最近はなれた。それも嫌でないことに最近気がつかされた。
 
 こんな感じも悪くないと思う。

 男の寝込みを襲うように口付けた。
「何だ・・・?」
 まだ、目覚めきっていない瞳を見てにっこり微笑んだ。
「いいえ。何でも」
 その言葉に、男は何も言わず娘の肩を抱き寄せる。
「お前も、とっとと寝ろ」
 命令口調の染み付いた男に娘は素直に従い身体を横たえる。
「でもね。セラ」
「何だ?」
「もう、夕方ですよ」
「構わん」
 その言葉は、この男らしいやら笑えるやら。娘のくすくす笑いに、男はむっつりとした表情を見せたが、くっと笑いやがて二人で眠りに落ちていった。
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【 2007/07/12 23:48 】

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