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お料理の、レシピをみて作ったりするんですけど中々難しいものですね。新し物は、時間がかかります。 そして、そんな私がこの間作ったのは梅ジュース(梅シロップ)10日ほどで出来て結構すっきり美味しいです。梅酒も漬けたし今年は梅が、マイブームみたいですね。
前を向いて
ふと立ち止まる。そこにあったものが両手の中から消えて流れ落ちた。寂しいとか悲しいというよりも、強いのは消失感。
会えば何時も何かしらお小言を貰っていた。
可愛くないだの、はしたない格好はするなとかよく言われた。 なのに、何故だろう?思い出せば、あの日のことも、何時かのこともちっとも恨んではいない。 だた、唯一怒っているとすれば、たった一人で闇の腕に(かいな)抱かれていったこと。何の相談もしない人だと思っていた。誰の手も借りたくないのだと否定されて様にも思えた。
「お前を、守りたかった・・・」 気がつけば何時も娘の姿を探していた。屋敷に帰ってきたのだと、忠実な執事から聞かされふと目で娘を探す。くすりと、執事の笑う声が聞こえたが何時も体よく無視してきた。 出会えば、可愛くないと二言目にはそう言った。
だが、娘が微笑む。おそらくは、レムオンにしか見せない笑顔で・・・ 1人ではないのでと、優しい手がいつもそこにあった。
己は、どこで道を間違えたのだろう? 何故気付かなかった?光り輝く姫よりも大事な存在に・・・ 死の間際で、娘の瞳を見て漸く分かった。 守りたかった。愛していた。 囁く言葉は、きっと娘を縛り付ける。 それでも、出来れば覚えていて欲しい。愚かな己のことを。 たとえ、それが娘を罪人にしようとも。 俺は、この娘を愛している。
重く響く言葉。 それでも、今を生きている。私は、この廃墟で起こったことを総て覚えておこう。彼の生きた証として。
そして、今日も前も向いて私は歩いてゆく。
インフィニは、兄が助けられるんで、これはまったくの外伝的なものですかw
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