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このテンプレート置いて見ます。 もし、レイアウトが重なってるよ〜等あればご一報くださいませ。 さて、兄様誕生日に何も思いつかない女が1人・・・ ダメだね。。。いや、頑張れ自分w
雨がさあさあと音を立てて降る。 ふんやりとした銀の髪質は水分をすって広がり鬱陶しさを増していた。髪を掻き揚げる。 見つめた空はただ雲に覆われ雨しか映してはいなかった。しかし、人とは異なる種族であるダルケニスの青年には分かっていた。 どんなに、月に照らさぬ夜であろうとも必ずやって来るその時を。 深く溜息を付いた。人を傷つけたくない、ましてやその血を啜ってまで生きたくない。そんな気持ちを、本能は許さない。身体の奥底で眠るそれは、人間が食物を食べる行為と同じに知っている… 「血を…」 生命の証の色。 「くっ…」 誰よりも知っている。その旨味を…喉を潤す感触を。
「何故、此処にいる…?」 いつの間にやら娘が部屋の中に入ってきていた。新月が近くなると娘すら近付けないレムオンの部屋に音も立てずに娘は居た。 「何の様だ?」 レムオンの問いに娘は答えない。ただ苦しむレムオンを見つめていた。
その瞳は…
「…哀れんでいるのか…この俺を…?」 娘は答えない。瞳の内に映すものをレムオンも見ない。 「見くびるな、小娘!1度助けた位で人を哀れむな・・・!」 娘にロストールの王宮の大広間で助けられてからそう経っていない。 だからと言って、娘に哀れまれるなどプライドが許さない。レムオンは辛うじてそれで娘との旅を続けてこれた。
その瞳で見るな!! 気分が悪い!!!
「そうか…そうなのか…」 くっと、喉奥で笑いを押し殺す。男の残虐な笑いを娘はただ見ていた。
良い処で切る。以上www これ以上は、加筆修正&化け猫の間にてww
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