結構
続いてるねぇ。
日記SS。今日は、誰にしようかなぁ。後、普通に更新できそうなので明日か、明後日更新したいと思います。
今日は、お昼も食べないで2時まで色々踏ん張った所為でくたくたです。ふにゃふにゃ・・・

夕暮れ

 手を引いた。小さな手が必死に大きな手を握りかえす。
 まだ、物も分からぬ子供だった。そんな子供に、色々なことを教えた。1つ1つ丁寧に、猫の母が子にかみ締めた食べたものを吐き出すように。

 水が、真綿を吸い込むように少女は兄の言葉を、教えを覚え吸収していった。そんな妹を連れて、森の奥へと分け入っていった。
「ソレイユ。結界と言って悪い魔物が入ってこないようにしているところだよ。この先に、行ってはいけないよ。お前が、行くべき所ではないのだから」
 小さな妹を諭すように結界を見せる。やがて、己は結界の外の世界に赴きこの村を守護する神官戦士になるのだろう。妹は、そうする必要が無い。村の巫女となりやがては村の誰かの妻となって暮らすのだろう。

 だから・・・この先に行ってはいけないよ・・・


「・・・・・・私は、ずっとあの子の手を引いているような気がしたんだ」
 長い長い沈黙の後、親友の黒髪の戦士にそう語った。残酷な運命とやらは、兄妹を別ち娘に村の外の世界を見せた。そして、娘は世界を救った英雄と呼ばれ称される。
「あれが、居なくても平気か?」
 短い親友の言葉に、ふっと寂しげな笑いをロイは零した。
「平気なわけないだろう。だが、お前なら・・・それも、許せるかと思ったよ。あの子の手を引いてやるのがお前なら・・・」
 あの日と同じ夕暮れが、辺りを朱に彩っている。
 ただ違うのは、妹の手を引く人間だけ。
 だけれども機会があるのなら、過去に戻れるのならば妹に何度でも聞かせるのだろう。

 結界の、外には行ってはいけないよ・・・



加筆修正しないとね。中途半端で切れてます。



後私返で〜す。
Mア様
無双OROCTI
マイキャラは、姜維と月英です。えへっ

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【 2007/06/13 23:51 】

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